【要約】

九星気学の基礎である「本命星」の意味、読み方、そして生年月日からの正確な出し方を完全解説。 立春前の生まれに関する最重要ルールや、早見表に頼らず年盤から自分で調べる方法をステップバイステップで伝授します。

【生年月日で簡単】
九星気学 本命星の調べ方・出し方

九星気学の「本命星」とは?【読み方・意味を解説】

本命星ほんめいせいとは、九星気学において、
その人の生涯にわたる基本的な性質や運勢の土台を示す、
最も重要な星のことです。

本命星の読み方は「ほんめいせい」です。

九星気学における本命星とは、あなたがこの世に生まれた年(生年)に
宇宙を巡っていた「気(エネルギー)」を指し、
あなたの魂に深く刻まれた設計図のようなもの。

本命星の意味を理解することは、自分自身の才能や
運命の傾向を知るための第一歩となります。

この本命星のほかに、生まれた月()と日()から
導き出す「月命星」という星もあり、これらを組み合わせて
より深く占っていきます。

星空とコンパス

【早見表いらず】本命星の調べ方・出し方を解説

それでは、あなたの本命星の出し方を具体的に見ていきましょう。
九星気学の本命星の出し方は、
生年月日さえわかれば誰でも簡単です。

本命星の調べ方:
生まれた年の「年盤(ねんばん)」という図を探し、
その中央にある九星があなたの本命星になります。

【例1】昭和31年(1956年)5月17日生まれの人の本命星調べ方

1956年の年盤

西

昭和31年の年盤では、中央(中宮)に「八」があります。
本命星は「八白土星」

【例2】平成2年(1990年)9月3日生まれの人の本命星出し方

1990年の年盤

西

平成2年の年盤では、中央(中宮)に「一」があります。
本命星は「一白水星」

【最重要!】立春(2月4日前後)より前に生まれた場合の出し方

本命星の調べ方で、一つだけ非常に重要なルールがあります。
それは、九星気学の1年の始まりは元旦ではなく
「立春」である
という点です。

そのため、生年月日の月と日に注意が必要です。

立春前に生まれた人は、前年の生まれとして扱います。
誕生日が1月1日から立春(通常2月3日か4日)までの人は、
生まれた年から見て「前年」の年盤で本命星を確認してください。

【例3】昭和53年(1978年)1月26日生まれの本命星

1月26日は立春より前なので、
前年の「昭和52年(1977年)」の年盤を使って調べます。

1977年の年盤

西

昭和52年の年盤では、中央(中宮)に「五」があります。
本命星は「五黄土星」

まとめ

今回は、九星気学の本命星とは何か、そして具体的な
調べ方出し方について解説しました。
ポイントは以下の通りです。

本命星とは、生まれた年から決まる、あなたの本質を表す星。
本命星の出し方は、生まれた年の年盤の中央を見るだけ。
生年月日が1月1日~立春までの場合は「前年の年盤」を見る。

この方法を使えば、人気の「気学9ガールズ」などで使われる
本命星調べ方も簡単に行えます。
ぜひあなたの本命星を調べて、自己理解を深めてみてください。

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【結論】

本命星はあなたの生涯の「基本OS」です。特に2月の節分・立春付近の生まれの方は、前年と当年のどちらのエネルギーを受けているか、年盤の中央(中宮)の星を正しく特定することが運命を読み解く最大の鍵となります。