夢と希望をかなえる九星活用術 | 方徳と方災、方位除けの全て

夢と希望をかなえる九星活用術

方徳と方災、方位除けの全て

「いい結婚がしたい」「お金持ちになりたい」「仕事で活躍したい」。そんな願いを叶えるため、方位がもたらす「方徳(良い影響)」と「方災(悪い影響)」を理解することは非常に重要です。ここでは、方位の基本から具体的な「方災除け」、さらには年回りの運気まで、運気を拓くための知識を網羅的に解説します。

方位盤と羅針盤のイメージ

第一部:方徳と方災の基本

移動の際にどの時間軸の盤(日盤、月盤、年盤)を重視したかによって、方位からの影響が持続する期間は大きく変わります。

使用した盤 作用が続く期間 主な用途とポイント
日盤 60日(約2ヶ月) 日帰り旅行や短期の出張など。
月盤 60ヵ月(約5年) 数ヶ月単位の滞在や短期の引っ越し。
年盤 60年 長期的な住居となる引っ越しで最も重要。
作用が現れる時期:方位の影響は、移動後すぐに現れるとは限りません。一般的に、移動から「4, 7, 10, 13」の節目となる年月で作用が現れやすいと言われます。

第二部:方災除けと方位除けの基礎知識

「方災」と「方災除け」とは

方災とは、凶方位へ移動したり、家の増改築などで凶方位を侵したりすることで生じる災厄のことです。特に、九星気学における三大凶殺である「五黄殺」「暗剣殺」「歳破(さいは)」などへ移動した場合、その凶作用は強く現れるとされています。

一方、方災除けとは、その災いを未然に防いだり、受けてしまった災いを和らげたりするための祈願や神事を指します。

「方災除け」と「方位除け」の違い

「方災除け」が引越しや旅行など「移動」によって生じる凶作用を除くことに重点を置くのに対し、「方位除け」とは、生まれた年の九星によって定まる「年回りの運気」が悪い年に、その影響を除くためのものです。特に「八方塞がり」の年に受けるのが一般的です。

第三部:方災・方位除けで有名な神社

ご祈祷を受けるなら、専門の方災除け神社方除け神社八方除け神社に参拝するのがおすすめです。

方位除け神社 最強と名高い「寒川神社」

方災除け神社として有名な中でも、特に「方位除け神社 最強」として知られるのが神奈川県の寒川神社です。全国で唯一の「八方除(はっぽうよけ)」の守護神を祀っており、あらゆる災難を取り除くとされています。「寒川神社に行くと人生変わった」という体験談を持つ人も多く、絶大な信仰を集めています。

第五部:年回りと八方塞がり(2025年・2026年版)

八方塞がりとは?

方位除け八方塞がりは密接な関係にあります。九星気学では、9年周期で運気が巡りますが、自分の本命星が中央(中宮)に位置する年が「八方塞がり」です。この年は物事が停滞しやすく、予期せぬ困難に見舞われやすいとされます。

八方塞がりにやってはいけないこと
  • 新しいことへの着手(転職、独立、起業など)
  • 大きな買い物(家や車の購入など)
  • 引っ越しや家の増改築

ただし、恐れすぎる必要はありません。八方塞がりの年は「現状維持と内面の充実に努める年」と捉え、自己研鑽に励むことで、次の飛躍へのエネルギーを蓄えることができます。